①の続きです。
『自分の中に毒を持て』岡本太郎著
親の顔色をうかがって就職し、安定を選ぶとしようか。がそれが青年自身の人生なんだろうか。“俺は生きた!”と言える人生になるだろうか。そうじゃないだろう。親の人生をなぞるだけになってしまう。そんな人生に責任を持てるだろうか。若者自身のほんとうの生きた人生には決してならない。
P28から引用
この言葉にはすごい同感する。
たまに「親がこう言ってるから」「親に迷惑をかけるから」と言う人がいるか、いかがなものなのかと思う。
犯罪さえ犯さなければ自分の思う道をひたすら突き進むべきだと思う。
私がそうだった。親は高校卒業して就職を望んだけど、大学にいった。お金はすごい迷惑かけたけど、後悔は全くしていない。
自分の人生を生きて生きていきまくりたい。
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